脳のはなし

背外側前頭前野から、“リラックス状態”を計る

研究から脳がリラックスした状態になると、背外側前頭前野の活動が低下することがわかっています。
あらゆるシーンで自分の能力をフルに発揮したり、集中力を高めるためには、仕事で酷使した脳を休ませリフレッシュさせることが重要です。

テレビを見たり、音楽を聞いたり、リラックス時に自分の脳がきちんと休めているかを、脳活動センサーを左眉の上に装着して「Brain Meter」で確認してみませんか?
よい睡眠をとるためには、入眠前に脳をリラックスさせる必要があります。音楽を聞いたり、読書をしたり、アロマの香りを嗅いだり、脳の活動をモニターしながら自分の脳を休ませるコツをつかんでください。

※ ご自身の脳についてもっと知りたい方は、川島隆太博士監修の「脳のはなし 6日間無料メール講座」の受講をおすすめします。

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脳活動センサーでリラックス状態を計る