NEWS

「Active Brain CLUB」脳トレ3種類・川島チャンネル更新のお知らせ

12月1日(日)から、脳トレと川島チャンネルが更新しています。新しい3種類の“最新”脳トレをお楽しみいただけます。

川島チャンネルのテーマは「学習と脳トレについて」。ワーキングメモリー(記憶力)のトレーニングで学習しやすい地頭を育てる、処理速度(頭の回転)のトレーニングで学習効率を高めるなどのお話です。

【頭の回転】連続足し算
4つの数字の足し算を、できだけ早く答えます。答えを入力したら「エンターキー」を、入力ミスしたら「×」をタッチします。正解すると、次の問題に進みます。
脳の回転速度を高めるトレーニングです。
「できるだけ早く」という意識をもってトレーニングすると、脳の活動が活発になり、認知速度を鍛えることができます。効果としては、学習や仕事、家事が効率よくできたり、すばやく作業や判断ができたりします。
連続足し算アプリサンプル画面
【記憶力】短期記憶
枠の中に表示される数字を覚えます。回答画面では、黄色くなった枠がグレーアウトする前に、覚えた数字を答えます。グレーアウトする間は、タッチすると数字が変更できます。
「一時的に記憶する容量(ワーキングメモリー)」を増やすトレーニングです。たくさんの記憶を一時的に脳内にとどめることは、記憶力の向上につながります。学習や仕事、家事の段取りがよくなったり、もの忘れが減ったりします。人の名前も思い出せるようになります。
短期記憶アプリサンプル画面
【集中力】数字ひらがなタッチ
数字とひらがな、数字とカタカナ、数字とアルファベットなど、画面に表示される数字と文字を順番に交互にタッチします。数字とひらがなは、1→あ→2→い→3→う→4・・・です。
目の前のタスクに集中して、繰り返しやり続けることで、「集中力」を鍛えるトレーニングです。
集中力を発揮して一つのことに取り組むことができれば、仕事、家事、学習において、生産性のアップ、パフォーマンスの向上につながります。
数字ひらがなタッチアプリサンプル画面