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「Active Brain CLUB」アプリ更新、脳トレ3種類・川島チャンネル更新のお知らせ

3月1日(水)未明から、脳トレと川島チャンネルが更新します。

3月の川島チャンネルは、「若年性認知症について」です。なぜ65歳未満という若さで認知症を発症するのでしょうか?予防や進行を遅らせることはできますか?

【頭の回転】バランスをとれ
天びんがつり合うように、矢印で指示されたおもりに足したり引いたりする重さを入力します。
脳の回転速度を高めるトレーニングです。
「できるだけ早く」という意識をもってトレーニングすると、脳の活動が活発になり、認知速度を鍛えることができます。効果としては、学習や仕事、家事が効率よくできたり、すばやく作業や判断ができたりします。
【頭の回転】バランスをとれサンプル画面
【記憶力】アニマル名前記憶
動物とその名前が表示されますので、10秒間で記憶します。つぎに覚えた名前を、動物が□の枠に入るタイミングでタッチします。
「一時的に記憶する容量(ワーキングメモリー)」を増やすトレーニングです。たくさんの記憶を一時的に脳内にとどめることは、記憶力の向上につながります。学習や仕事、家事の段取りがよくなったり、もの忘れが減ったりします。人の名前も思い出せるようになります。
【記憶力】アニマル名前記憶サンプル画面
【集中力】フラッシュナンバー
1秒間表示される数字を覚えます。数字が消えてテンキーが入力可能になったら、覚えた数字を1秒の間にすばやくタッチします。急いで時間内にすべてタッチしないと不正解になります。
目の前のタスクに集中して、繰り返しやり続けることで、「集中力」を鍛えるトレーニングです。 集中力を発揮して一つのことに取り組むことができれば、仕事、家事、学習において、生産性のアップ、パフォーマンスの向上につながります。
【集中力】フラッシュナンバーサンプル画面