


チェック&トレーニングの監修は、
認知機能トレーニング第一人者
「本家 脳トレ」川島隆太博士

チェック&トレーニングの監修
は、認知機能トレーニング
第一人者「本家 脳トレ」
川島隆太博士

顧客にアプリを提供する目的は、「お客様への付加価値の提供」と「お客様との継続的な関係構築」にあると考えます。
しかし、多くの企業様が「アプリの利用率が上がらない」という課題に直面されていると聞きます。

せっかく提供する会員向けアプリも、活用されなければ意味がありません。アクセス頻度が低ければ十分な効果が期待できないのではないでしょうか?
利用者の一番の関心事である健康、
特に脳の健康を科学的にサポートする
「認知機能のチェック&トレーニング」のご提供により、
この課題を解決します。
利用者の一番の関心事である健康、
特に脳の健康を科学的にサポートする
「認知機能のチェック&トレーニング」のご提供により、
この課題を解決します。
認知機能チェック&トレーニングとは?
楽しさと科学でご利用者を惹きつける
ご利用者にとって
ご利用者にとって

脳の健康サポート
科学的に効果が実証されたチェック&トレーニングなので、認知機能の継続的な維持・向上が期待できます。
いつでもどこでも
手軽に利用可能
Webブラウザで利用可能なため、契約者アプリやサイトから、ワンクリックで利用でき、アクセス向上が期待できます。
私だけのマイページ
ご利用者ごとにチェック&トレーニングの「マイページ」をご用意。ご自身の実施状況や成果をいつでも確認できます。
企業様にとって
企業様にとって

お客さまのアプリ利用率が上がる
導入により、日常的に楽しめる要素が加わり、お客さまのアプリ利用頻度が高まります。継続的な利用習慣が形成され、アプリの定着率向上につながります。
導入が簡単、カスタマイズもOK
Webサービスとして提供するため、既存アプリやサイトに簡単に組み込めます。貴社ブランドやターゲット層に合わせてデザインの調整が可能です。
科学的根拠に基づく効果
川島隆太博士の長年の研究による認知機能チェック&トレーニング。その効果検証は多くの論文で確認いただけます。
ご利用者は身体だけでなく脳の健康についてもサポートを求めている
ある調査によれば、会員アプリには、病気の予防や健康改善のサポートを望んでいる方が多いことがわかっています。以下は、保険加入者の調査より。
ご利用者がスマホアプリ機能として利用してみたいもの
1位 | 事故検知機能 | 9.5% |
2位 | 認知症や糖尿病などの病気のリスクを診断 | 9.0% |
3位 | 食事や運動・健康データを踏まえたリスク診断や専門家のサポート | 8.8% |
4位 | 安全運転診断 | 7.2% |
5位 | 生活習慣病の予防や健康管理に役立つ情報が届く | 5.3% |
6位 | 家計簿の入出金管理から、将来の資産形成管理などをサポート | 4.1% |
脳の健康サポートで、他社との差別化に貢献します
株式会社NeUが提供する認知機能チェック&トレーニングは、川島隆太博士の脳科学に基づいた本格的なコンテンツを、貴社の既存アプリやサイトに組み込めるサービスです。
Webブラウザで動作するため、貴社アプリやサイトに簡単に連携することができ、また個人情報保護の対応やセキュリティ管理体制も万全、安心してご導入いただけます。
ご利用者がゲーム感覚で楽しみながら毎日使いたくなる仕掛けが満載で、「また使いたい」と自然に感じる魅力的なコンテンツ設計が特徴です。

ご活用事例

<共済団体の付帯サービスの例>
既存顧客の満足度向上、ご契約後のコンテンツとして
新規顧客へのアピールに(JA共済連様)
令和4年4月に新設した認知症保障のご契約者様に、軽度認知障害状態で認知症の悪化を抑制し、より健康で自分らしく過ごしていただくため、各種脳トレを契約者様が活用できる環境を整えております。
先日、このような意見をいただきました。「『最近、物忘れが多くなってきたな…』と感じ始め、加入している共済のアプリに脳トレ機能が入っていることに気がつきました。試しにやってみると、簡単そうに見えて意外と難しく、良い頭の運動になりました。また暇つぶしにもなり、ゲーム感覚でできるので定期的にトレーニングするようになりました。自動的に脳トレを行った回数やスコアが月毎に記録されるので、前月の自分に勝つことを目標としてがんばることができ、継続するモチベーションにもなっています。おかげさまで、物忘れしにくくなったような気がしています」(50代女性)。
これからも認知症保障を通じて、利用者・地域住民のみなさまに、万が一認知症を発症した際の経済的負担への備えを提供するとともに、認知症を未然に防ぎより健康で自分らしく過ごしていただくため脳年齢チェック・脳トレを広く活用したいと考えています。 (開発企画担当 O様)
なぜ「認知機能チェック&トレーニング」で
アプリ利用率が高まるのか?
- 「脳年齢チェック」で「自分は若くない!」ことに気づく
- トレーニングの必要性を認識する
- トレーニングによって認知機能が改善することを数値で確認できる
- 認知機能チェックで気づきを与え、トレーニングへの意欲を高める。
- 1日5分程度のトレーニングなので、毎日の利用習慣を形成する。
- 脳の健康サポートという新たな価値提供で顧客期待に答える。
既存の会員アプリは、ポイント確認やクーポン利用のときぐらいしかアクセスされず、継続利用されにくい傾向があります。しかし日常的に楽しめる「認知機能チェック&トレーニング」を組み込むことで、ご利用者の日々の習慣としての利用が定着しやすくなります。
継続的にご利用いただくことで、会員の方との接点が増加し、新たな商品・サービスのご案内や、価値提案の機会創出にもつながります。もちろん会員アプリのダウンロード数も増え、顧客情報の把握もスムーズになります。
科学的根拠に基づく信頼性
<認知機能の維持・向上を実現します>
株式会社NeUの「認知機能チェック&トレーニング」は、脳科学研究の第一人者である川島隆太博士の監修のもと開発されています。認知機能の維持・向上、改善効果について多数の研究成果があり、その効果は科学的にも証明されています。

川島隆太 博士
株式会社NeU 取締役 CBSO
東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデン王国カロリンスカ研究所、東北大学加齢医学研究所助手、講師、教授を経て、2014年から2023年3月末まで同研究所所長を歴任し、現在は東北大学加齢医学研究所 教授。
任天堂DSゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、学習療法を応用した『川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル』シリーズ(くもん出版)など脳トレの第一人者。脳機能開発研究の国内第一人者であり、研究で得た知見を産学連携に応用、その実績から総務大臣表彰、文部科学大臣表彰。
認知機能トレーニングに関する論文の一部抜粋
- 1)「脳活動から認知介入の効果の予測」
脳トレ中の脳活動が高い人ほど、認知機能の改善効果が高い
認知機能の改善効果に関する研究です。
https://neu-brains.co.jp/information/press/2021/05/19/1943.html - 2)「処理速度トレーニングゲームの開発とその効果」
4週間の処理速度トレーニングで高齢者の認知力と抑うつ気分が改善
処理速度トレーニングゲームとその効果を検証した研究です。
http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fnagi.2016.00302/full - 3)「脳血流とワーキングメモリートレーニングの効果」
4週間のワーキングメモリー(作動記憶)トレーニングで大脳皮質の体積が増加
さまざまな認知課題の成績の向上を証明した研究です。
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0010945212002912 - 4)「脳トレーニングゲームは、ワーキングメモリーと処理速度を高める」
脳トレで、実行機能、作動記憶、および処理速度などの認知機能を改善
さまざまな認知機能に有益な効果をもたらすことを検証した研究です。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0055518 - 5)「処理速度トレーニングによる脳機能と構造の変化」
処理速度のトレーニングで、脳の可塑性が高まる
脳トレが脳の神経システムに変化を及ぼすことを証明した研究です。
https://www.jneurosci.org/content/31/34/12139
ご利用者にもたらす具体的効果
この「認知機能チェック&トレーニング」楽しいだけではありません。認知機能の維持・向上によって仕事のパフォーマンスアップや脳の健康寿命の延伸にも貢献し、記憶力や集中力アップによって日常生活をより快適にします。
若年層(20-40代)
- 通勤時間など隙間時間で手軽に脳トレ
- 集中力・記憶力向上で仕事効率アップ
- ストレス解消・リフレッシュ効果
中高年層(50代以上)
- 認知症予防・健康維持への貢献
- 日常生活の質向上
- 家族との会話のきっかけに
貴社ビジネスへのメリットと解決できる課題
- お客様との関係強化:定期的なアプリ利用で継続的な接点を確保
- 新たな価値提供:脳の健康サポートという付加価値でブランドイメージ向上
- 業務効率化:デジタル接点増加による人的リソースの最適化
このサービス導入によって得られる最大のメリットは、「お客様との関係強化」と「競合との差別化」です。アプリ利用率向上によってお客様との定期的なコミュニケーション機会が増えれば、新たな価値提案も自然と促進されます。また、「科学的根拠」に基づいた健康サポートという新たな付加価値によってブランドイメージも向上し、市場競争力強化につながります。
さらに業務効率という観点でもメリットがあります。アプリ内で手続きや問合せ対応をすることでDX化が促進され、かつ効率的にご契約者との接点を保持し続けることができます。



導入まで簡単4ステップ
STEP 1
お問い合わせ
ご相談

STEP 2
要件
ヒアリング

STEP 3
カスタマイズ
提案

STEP 4
導入
運用開始

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お問い合わせ
ご相談

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要件
ヒアリング

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カスタマイズ
提案

STEP 4
導入
運用開始

専門スタッフが無料相談・ヒアリングからカスタマイズ提案まで丁寧にサポートいたします。 Webブラウザベースのシステムなので技術的負担も少なく、ご契約後、迅速な導入が可能です。お気軽にお問合せください。
よくある質問(FAQ)
Q: 既存アプリへの導入は難しくありませんか?
A: ウェブブラウザベースで動作するため、既存アプリからの呼び出しが容易です。当社専門スタッフが技術面でも全面サポートしますのでご安心ください。
Q: 個人情報や健康データ管理は安全でしょうか?
A: 契約者アプリから「認知機能チェック&トレーニング」へログインする際に、個人情報は暗号化するなど、セキュリティ管理体制についてはご安心ください。
Q: 利用状況は把握できますか?
A: 管理画面から、利用者ごとの認知機能チェックのスコア、認知機能トレーニングの頻度やスコアなどはすべて把握、CSVファイルにダウンロードできます。データをもとに、導入の費用対効果なども確認することができます。
お気軽にお問い合わせください
まずはお気軽に資料請求・無料相談からご連絡ください。当社専門スタッフがお客様の課題解決のお手伝いをさせていただきます。
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