小学校3年生からの合格脳トレ

小学校3年生からの合格脳トレ

  • 中学受験は早めに準備をしなければと聞いて焦っている
  • 塾に入れたいがそもそも集中力が続かないので通えるか不安
  • 成績を上げるために勉強を見てあげたいけど共働きで時間がない
  • 塾に通い始めたけれど、宿題や授業についていけない
  • 思うように成績が上がらず、親も子どももどうしたらよいかわからない

新4年生になる3年生の2月あたりから始まる中学受験ですが、スムーズにいくお子さまもいれば、難しいお子さまもいます。

例えば、学年で真ん中くらいの成績の二人の子がいたとします。

一方は塾に入ってぐんぐんと成績を伸ばしていきますが、もう一方の子は伸び悩んでしまう

同じ塾に入っても、このような個人差が生まれてしまうことは少なくありません。

なぜこのようなことが
起こってしまうのでしょうか?

それは…

学習するための
2つの準備が整っているか
どうかが重要だから

です。

ひとつが
合格習慣

もうひとつが
脳の活性化
(いわゆる地頭育て)

この、合格習慣と脳の活性化という2つの準備がきっちりできると、勉強したことが記憶にしっかりと定着したり、集中力がアップしたり、モチベーションが続いたりと受験に向けて効果的に取り組めるようになるのです。

「なんだ…結局地頭が良くないといけないのか!」

「集中力が続かないし記憶力も良いとはいえない…」

そのような不安を持たれている方も、大丈夫です。

集中力、語彙力、記憶力など

いわゆる地頭と言われる能力は、鍛えれば良くなる

ということが科学的に分かってきています。

あるトレーニングにより脳の体積が増えたり、記憶、理解、計算、抑制などの能力が上がったことが東北大学の研究で証明された!

認知機能トレーニングにより脳の体積が増加し、同時に、認知機能の向上が見られた。

トレーニング前と後に、脳画像検査(MRI)と認知機能検査を実施。1カ月の認知機能トレーニングで、記憶、理解、計算、抑制など、様々な認知課題の成績が向上した。

そして…

それが、

です。

受験生46人が合格脳トレを2ヶ月間実施した結果、国語と算数・数学の平均偏差値が向上!

中学受験生と高校受験生から希望者を募り、2カ月間、「合格脳トレ」を実施していただきました。
「合格脳トレ」を始める前の模試の偏差値と、2カ月後の同じ模試の偏差値を比較し、その効果を検証したところ、偏差値アップに効果があることが確認されました。

【体験談】試験前の脳トレで頭が冴えてミスがゼロに。見事難関校に合格!(KYさん・小学6年生)

算数の偏差値は、4月58.2から、脳トレを始めた1カ月後の7月に70.2になりました。このときは、計算問題がどんどん解けて、すごく手ごたえを感じました。その後も、計算問題でミスしなくなり、解くスピードも上がっています。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

KYさんのお父様
KYさんのお父様

脳トレは毎朝のルーチンでやっていました。朝の脳トレをするとスイッチが入る感じがします。
KYは、特に記憶力が上がったと感じます。周囲の6年生も受験に向けて勉強は等しくしている中で偏差値が上がるので、脳トレの効果は想定以上だと思います。受験本番までどうなるのか楽しみです。(その後、見事合格の連絡をいただきました!)

※個人の感想です。効果には個人差があります。

【体験談】脳トレで鍛えられた“読解力” が武器になり、難関校に合格!(KKさん・小学6年生)

特に国語の偏差値が、4月67.3から、10月は70になりました。物語文の問題は、長い文章を読んでしっかりと理解することが大切なので、とくに “読解力”があがった感じがしています。他の4教科の偏差値も4月68.7が、10月は72.3になりました。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

KKさんのお母様
KKさんのお母様

周囲の6年生もみな必死で勉強するなかで成績を伸ばすために、合格脳トレに興味を持ちました。難関校の応用問題は、国語だけでなく、算数も理解も社会も読解力がないと解けないので、KK本人が言うように、読解力が伸びたことは、とても重要だと思います。

日頃から、「積み重ねが大事」と、息子には言っていますので、この朝の脳トレ習慣も継続してやってほしいと願います。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

他にも、様々なお声をいただいています!

  • 今まで、よく計算ミスをしていたが、今は計算ミスすることがなくなった。
  • 脳トレで記憶力を鍛えていたら、暗記が得意になってきた。
  • 英文を読むのが早くなった。
  • 英語が苦手でしたが、単語を早く覚えることができるようになった。
  • 模試の総合点が20点アップした。
  • 模試の結果が前回よりすべて上がっていた。
  • 塾で習っても全然覚えられなかったが、かなり覚えられるようになった。

合格脳トレは、地頭を鍛える方法を、脳科学で考えたプログラムです。

川島隆太博士の長年の研究から、合格に近づくためには、“生活習慣”“脳の活性化”が重要とわかっています。

「合格脳トレ」では、偏差値アップのための具体的な生活習慣や学習習慣のアドバイス、そして脳を活性化して脳を鍛える認知機能トレーニング(脳トレ)を提供します。

特徴①エビデンスに基づく質問に答えて、合格習慣を自然と身につけられる

東北大学の研究で、7万人以上の小中学生のデータをもとにAI(人工知能)が解析した偏差値がアップする生活習慣をチェックします。

質問に答えることで、合格を目指すために身につけるべき習慣が具体的にわかるので、合格を近づけるための行動・心構えが自然とできあがります。

合格を後押しする生活習慣とは?(『合格脳トレ 脳力アップメルマガ』より抜粋)

  • 一日の勉強時間はどれくらいが妥当?
  • 東北大学と仙台市教育委員会の調査で分かった高偏差値の生徒の共通点
  • 偏差値が上がる可能性がグンと高まるかは◯◯があるかどうかが大きい!
  • 偏差値の高い大学に合格し、就職後は収入が高くなる食習慣とは?
  • 偏差値の高い生徒の1日の平均睡眠時間は◯時間!
  • やっていたら注意!子どもの脳の発達を最も妨げるスマホアプリとは?
  • 入試に必須の「創造性」「考える力」を育成する方法

特徴②脳活動をリアルタイムで計測するので効果を確かめながらトレーニングが可能

「合格脳トレ」は、論文化され科学的エビデンスが証明されている「ニューロフィードバック脳トレ」です。
「ニューロフィードバック脳トレ」とは、脳活動をリアルタイムでフィードバックしながら行う脳トレで、一人ひとりの脳の機能に合わせてトレーニングのレベルを表示し、より高い認知機能の維持・向上が期待できます。日本で提供するのは、当社のみ。

新開発の超小型脳活動センサーで脳を計り、脳の活動をリアルタイムに見える化する唯一無二のテクノロジー

特徴③開発は脳トレ第一人者の川島隆太博士。運営会社は東北大学、日立ハイテク他2社の出資により誕生した脳科学カンパニー

『合格脳トレ』を運営するのは、株式会社NeU。
東北大学加齢医学研究所 川島研究室の「認知脳科学知見」と、日立ハイテクの「携帯型脳計測技術」を融合して2017年8月に誕生したブレイン・ヘルス・テックのリーディングカンパニーです。

メディア紹介実績(株式会社NeU)

NHK総合 『クローズアップ現代+』、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』、TBS系列『健康カプセル!ゲンキの時間』、日刊工業新聞、夕刊フジ、日経MJ、AERA、日本経済新聞、FM横浜、女性自身、産経新聞、婦人公論、東京新聞、SPA!、日刊ゲンダイ、週刊朝日、東洋経済、朝日新聞など

中学受験対策において、今や塾での学習は当たり前になっています。

それはつまり、これから偏差値アップをして合格を目指すお子様にとってみれば、ただ塾に通うだけでは上位の子との差が埋まらないことを意味します。

地頭を鍛えることで、集中力、記憶力、継続力など受験に必要な”脳力”を身につけていくことが重要です。

合格脳トレは、そのサポートをいたします。

特別な割引クーポンも発行されておりますので、この機会にぜひご活用ください。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

もう少し、脳科学と受験について詳しく知りたいという方に向けて、合格脳トレ会員様に提供している会員限定メルマガからの抜粋版『合格脳トレ 脳力アップメルマガ』を無料で購読いただけるようにいたしました。

受験合格を目指す親御様とお子様の役に立つ川島隆太博士監修のメールマガジンを、週に1度ご登録のメールアドレスにお届けします。

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合格を後押しする生活習慣とは?(『合格脳トレ 脳力アップメルマガ』より抜粋)

  • 一日の勉強時間はどれくらいが妥当?
  • 東北大学と仙台市教育委員会の調査で分かった高偏差値の生徒の共通点
  • 偏差値が上がる可能性がグンと高まるかは◯◯があるかどうかが大きい!
  • 偏差値の高い大学に合格し、就職後は収入が高くなる食習慣とは?
  • 偏差値の高い生徒の1日の平均睡眠時間は◯時間!
  • やっていたら注意!子どもの脳の発達を最も妨げるスマホアプリとは?
  • 入試に必須の「創造性」「考える力」を育成する方法

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