【無料会員】アプリ利用について
アプリ利用について
- アプリが利用できるOSとバージョン、環境は?
- Androidの場合は、Android8.0以上、iPhoneの場合は、iOS15以上で利用可能です。また通信環境が必要となります。
- アプリのインストールの方法は?
Apple社が提供するのが「iOS」(iPhoneのOS)、Google社が提供するのが「Android OS」(AndroidのOS)です。
お使いの端末が「iOS」の場合、iOS向けのアプリストア「App Store」で、「Active Brain CLUB」(英語)と検索してください。リンクからも「ABC」アプリを表示できます。
お使いの端末が「Android」の場合、Android向けのアプリストア「Playストア」で、「Active Brain CLUB」(英語)と検索してください。リンクからも「ABC」アプリを表示できます。
アプリは無料でインストールできます。複数の端末にインストールすることも可能です。
「スタンダードコース」「ベーシックセット」とも、iOS15.0以上、Android8.0以上のOS(オペレーションシステム)で使うことができます。- アプリがインストールできません。
またOSの設定や端末の状況についてもご確認ください。
例えば- 端末の時間が実際の時間とズレているとインストールやできないことがあるようです。 [日付と時刻の自動設定]のオンをご確認ください。
- 端末の空き容量が1GB以下だとインストールができないことがあるようです。
- 『Play ストア』と『ダウンロード マネージャー』のデータとキャッシュの消去を行うことで 解決する場合があるようです。(参考:Google Playでアプリが更新できない・進まない・インストールできない時の対処法)
「スタンダードコース」「ベーシックセット」とも、iOS15.0以上、Android8.0以上のOS(オペレーションシステム)で使うことができます。OSとバージョンを再度ご確認ください。- 「ABCアプリ」のインストールにかかる時間は?
- 通常は1分程度です。1分たってもインストールできない場合は不具合があると考えられます。
- 必要とされるスマホの空き容量、スペックは?
- アプリ自体の容量は40MB程度ですが、容量が1GB以下になると、場合によってはインストールできなかったり、動作が不安定になったりすることもあるようです。
- それでもインストールがうまくできない場合?
例えば- 端末の時間が実際の時間とズレているとインストールやできないことがあるようです。[日付と時刻の自動設定]のオンをご確認ください。
- 端末の空き容量が1GB以下だとインストールができないことがあるようです。『Play ストア』と『ダウンロード マネージャー』のデータとキャッシュの消去を行うことで解決する場合があるようです。(参考:Google Playでアプリが更新できない・進まない・インストールできない時の対処法)
OSの設定や端末の状況についてもご確認ください。- アプリを始めるときにIDとPasswordを聞かれました。
- こちらより、再設定をお願いします。ログインの方法はこちら(アプリ使い方ガイドページ)をご確認ください。 会員登録時に入力したメールアドレスがIDになっています。Pass Wordは、お客様が設定されていますので、忘れてしまった場合は、
- 登録したIDを変更したいのですが。
- こちらより、変更をお願いいたします。
- ログインできません。
- Wi-Fiや携帯電話回線がつながっていますか?
インターネットがつながらないと、ログインすることができません。 - パスワードに、#や%などの特殊文字をつかっていませんか?
使っているとログインできません。パスワードの変更をお願いします。
パスワードは、こちらより、再設定をお願いいたします。
以下をご確認ください。
- Wi-Fiや携帯電話回線がつながっていますか?
- 何人まで会員登録できますか?
- フコクしんらい生命の「介護保障定期保険特約」「軽度介護保障特約」の契約者様とご家族合わせて2名様までご登録いただけます。
- 利用はお金がかかりますか?
- こちら(脳活動センサーの購入・詳細ページ)をご覧ください。 フコクしんらい生命の「介護保障定期保険特約」「軽度介護保障特約」の契約者様とご家族合わせて2名様までは無料でアプリをお使いいただけます。さらに効果的に認知機能を鍛えたい場合は、「脳活動センサー」をご利用してのトレーニングもございます。「脳活動センサー」については、
- スマホを新しく変えるとどうなりますか?
- 新しいスマホにアプリをインストールしていただき、ご自身のIDとPWでログインすると、これまでのトレーニング結果などの履歴を引き継ぐことができます。
- アプリ監修の川島隆太博士のプロフィールは?
東北大学加齢医学研究所 教授
スマート・エイジング学際重点研究センター長
東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデン王国カロリンスカ研究所、東北大学加齢医学研究所助手、講師、教授を経て、2014年から2023年3月末まで同研究所所長を歴任し、現在は東北大学教授。
任天堂DSゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、学習療法を応用した『川島隆太博士の脳を鍛える大人の音読ドリル』シリーズ(くもん出版)など脳トレの第一人者。脳機能開発研究の国内第一人者であり、研究で得た知見を産学連携に応用、その実績から総務大臣表彰、文部科学大臣表彰。
株式会社NeU取締役CTO- アプリの更新頻度は?
- アプリは毎月1日に、「脳トレ」と川島博士の動画「川島チャンネル」が更新されます。
- スマホを買い替えた場合、どうしたらいいですか?
- 新しい携帯に「ABC」アプリをインストールして、ご自身のIDでログインすれば、これまでの結果や履歴は引き継ぐことができます。
- 複数の端末で、「ABC」をすることはできますか?
- はい、可能です。自宅では画面が大きく操作性の高いタブレットを使い、外出先では携帯しやすいスマホを使って「脳トレ」をするなども可能です。自身のIDでログインすれば、複数の端末で実施した結果や履歴は同期することができます。
トレーニング・チェックについて
- 脳トレが更新する頻度は?
- 毎月1日に3種類の脳トレが新しく更新されます。頭の回転速度、記録力を鍛えるトレーニングは毎月必ず、そして注意力、予測力、集中力などの中から1種類を提供します。
- 脳トレはどのぐらいやればいいですか?
- 3種類の脳トレは、毎日各3回ずつやることができます。それぞれが1分間ですので、最大でも9分です。3種類を各1回で3分でも、最大9分でも大丈夫です。ただし大切なのは、継続することです。認知機能の維持・向上のためには、少なくとも週3回以上、できれば週5回以上を目指してください。
- 脳トレはいつやればいいですか?
- 朝でも夜でもご都合のよいときにやってください。
- 脳トレのやり方がわかりません。
- こちら(アプリ使い方ガイドページ)をご確認ください。 各トレーニングの右横に説明ボタンがありますので、そこをタッチすると、動画でそのトレーニングの仕方をご説明しています。動画を確認してから、トレーニングをするとスムーズです。詳しくは
- 課題スコアってなんですか?
- 課題スコアはトレーニングの正答率・正答数です。年代ごとのテーブルをもとに、スコアを表示しています。課題スコアが100点ということは、その年代の中で、課題の正答数・正答率がもっとも高いレベルにあったということです。年代は会員登録時の年齢を基にしています。
- 各トレーニングは音量をあげてやったほうがいいのはなぜ?
- 正解「ピンポン」と不正解「ブブー」を音でお知らせしていますので、音量をあげたほうがトレーニングはスムーズです。音を出せない場合は、イヤホンなどを活用ください。
- チェックはいつやるのですか?
- こちら(アプリ使い方ガイドページ)をご確認ください。 「セルフチェック」は週1回、「脳年齢チェック」は月1回、行いましょう。「セルフチェック」はアプリを立ち上げると、週1の頻度(毎週日曜日)で表示されます。チェックを終えれば、その画面は1週間後まで表示されません。「脳年齢チェック」は、毎月1回チェックすることができます。アプリを立ち上げて表示されたら、行いましょう。詳しくは
- 「セルフチェック」とはなんですか?
10の質問の結果が、レーダーチャート図で表示されます。今回の結果は「赤」、前回は「オレンジ」、前々回までの平均が「緑」です。
また質問と項目の関係は以下です。- 仕事や家事を効率よくできる:作業効率
- 迷いなく決心や判断ができる:判断力
- ケアレスミスをおこさない:注意力
- 仕事や家事に没頭できる:集中力
- 仕事や家事の段取りがよい:作動記憶
- 人の意図や気持ちがわかる:共感力
- 日々、強いストレスを感じない:ストレス
- 物忘れや思い出せないことがない:記憶力
- 怒りやイライラを我慢できる:抑制力
- 毎日の生活が前向きだ:気分
レーダーチャートの広がりが、ご自身の変化の目安になります。
トレーニングの効果を確認するため、毎週1回、セルフチェックを行いましょう。あなたのトレーニングによる主観的な変化を計ることができます。- 「脳年齢チェック」とはなんですか?
- トレーニングの効果を確認するため、毎月1回、脳年齢チェックを行いましょう。あなたの前頭前野の年齢を計ることができます。収集した年齢別のデータから、脳年齢を判断するアルゴリズムを作っています。
- 脳年齢チェックで90歳という結果が出てしまいました。
トレーニングすれば、必ず効果が期待できます。
おそらく脳が90歳相当というのではなく、ちょっとミスをして動揺したり、緊張して集中できなかったりしたのだと思います。脳年齢チェックはあくまで目安ですので、1回の測定でしょげてしまわず、翌月に脳年齢を計るチャンスに取り返すんだ、という気持ちで、毎日のトレーニングに励んでください。- 脳トレはどのぐらいやればいいですか?
- 3種類の脳トレは、毎日各3回ずつやることができます。それぞれが1分間ですので、最大でも9分です。3種類を各1回で3分でも、最大9分でも大丈夫です。ただし大切なのは、継続することです。認知機能の維持・向上のためには、少なくとも週3回以上、できれば週5回以上を目指してください。 やれば効果が期待できます。
- 脳トレはいつやればいいですか?
- 継続することが大切ですので、朝でも夜でもご自身の生活スタイルでよきときにやってください。
脳トレドリルについて
- 脳トレドリルはどう使うのですか?
- 脳トレドリルをパソコンにダウンロードして、プリントアウトしてお使いください。
- 脳トレドリルは更新されますか?
- 半年に1回、200種類を入れ替える予定です。
- 脳トレドリルをやるときの注意点はありますか?
- 脳トレは継続することが大切ですので、認知機能の維持・向上のためには、1日数枚、少なくとも週3回以上、できれば週5回以上を目指してください。また時間を意識して行うと、より効果が期待できます。